1月のネタ帳から
卒業制作で忙しかったんだよ。 ■つられるスピード 前を歩いている人が、自分のペースより速かったら、つられる事はないのだけれども。 微妙に(自分より)ちょっと速いスピードだと、なんかつられてしまった。 車の教習でやった、流れに乗るって感覚。 ■爆発しちゃえばいいんだ 度々、収束してしまうストーリーやらなにやらがあるんだけれども。 爆発しちゃえばいいんだ。 つまり、何がいいたいかっていうと、コツコツやった裏づけなんてどうでもよくなったりする。 ■ただただ良いと思う事と感じる事 今回の卒業制作は本当に奇妙なアイデアでした。 その理由が如実に分かるのが、人に話した時の反応が半々なんですよ。 「だから?」と「あぁ、なんかいいね」のどちらか。どちらも分かる。 危うさも良さもあることは知っているけれど、結局、今もうまく表現できない。 かっこいいわけでも、面白いわけでも、インテリなわけでもない。 ただ良いと思うだけ。良いってなんだ? 食べ物で言えば、甘いわけでも、辛いわけでもない。 うまいんですよ。アミノ酸みたいな味。 ■鏡を押して走る 等身大の鏡を持って走ってみてください。私は腰が砕けました。 通常の認知に意図的にエラーを与えると、ものすごい事になります。 ■真逆様 まっさかさま