2005-11-17 喪中につき diary 新年のご挨拶を失礼させていただきます 本年六月に 父が六十歳にて永眠しました 永年にわたるご厚情に改めて心から御礼申し上げますと共に 明年も変わらぬご交誼の程お願い申し上げます 今年、年賀状をいただいた方には改めて葉書を送付したいと思います 平成十七年十一月