社会の処方

「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら、耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ」 攻殻のSACで少佐が言った言葉。「ライ麦畑でつかまえて」での一節にも通ずるセリフみたいですが、そういえば攻殻機動隊の原作にもこのテーマに似たようなエピソードがあります。詳しくは忘れちゃいましたけど。 搾取されていた人々が急に解放されて、「僕たちどうすれば?」と少佐に聞いたところ「自分で考えろ!」と突き放す。 不自由であることは不幸であり、自由であることも不幸である。 その逆も然り。