芸術祭 多摩美術大学

多摩美の学園祭にいってきました。 高校の時の友人が4年生でもう最後だからということもありちょっくら八王子まで。 もともと美大生は憧れで、美大の雰囲気とかも気になっていたので良い機会でした。 とは言うもののやっぱり遠い。 SFCの方がもっと遠いと思うけど、同じくらい遠く感じました。

なにかと有名な図書館。中には入れなかった。 こんな感じの掲示板にはあこがれる。 なんかのキャラクターに似ているゴミ箱。 これは友人の絵。専攻は日本画。 他の方の作品は割愛します。 デザイン科を先に見に行ったらデザインフェスタのような雰囲気でした。 いろんなジャンルの人の作品があるけれども、どれも広告や商品のような方向性で自分の好きな感じでした。 次に絵画の方へ。 日本画、油絵、版画なんかをみました。 どれも上手い、のもあれば、独自性あるれるものまで。 一見、一年生の絵の方が上手く見えるのですが、その友人曰く、 「絵がうまいの当たり前で、受験用に勉強していたせいで一年生の作品は教科書通りの絵になる。そこからどう独自性を引き出していくかで、中にはあえて上手さを捨てたりしながら模索していく」 なのだそうだ。前衛的な絵の人でも実はちゃんと描けるって話はよく聞く。 美大の教育プロセスがそうなのなら納得いく話だ。 デザイン科の人も基本的に絵が上手くて、とてもレベルが高かったです。 強いていえば中身重視しすぎで最終アウトプットの部分でルーズというか、若干適当な感じが目立ちました。ちゃんとしてる人もいましたけど。たぶんそういう人は仕事を知っている人なんでしょう。 その点ではSFC生のデザイン関係やってる学生の方がしっかりしているのかなと思いました。(若干身内贔屓)