気づいたらもう1年と1歳

ずっと忙殺されていて、といっても過労死するほどではなく。気がついたら1年経ち次男は1歳を迎えようとしている。 母の一年忌と祖父と父の十三回忌が終わった。次は次男の誕生日を祝って、少しばかり結婚記念日を祝って。長男の七五三をして。いろいろイベントが続いていてやることはいろいろとある。その方がなんとなく気がまぎれる。そうやってなんとなく過ぎ去っていく。決して悪いことじゃないし悲観することでもないなと思った。