10連休と改元
なかなか経験のないことだったので感想をメモ。
10連休は長すぎた
これは社会人あるある的な問題ですが、休みがあると基本お金がかかります。お出かけしたりレジャーしたり、そのために移動したり、移動した先でご飯食べたり。それが10日も続くわけではないですが。リフレッシュ休暇だと思えばいいのかな。
とりあえず前半は妻の実家に帰省してました。温泉行ったり、しいたけの菌を原木に埋め込んだり、自分の実家へ行ったり。
戻ってきてからは割と近場で遊んでました。
きっといつものGW以上に各地が混み合いそうだったので、凝った計画はたてず。あと家族が体調不良だったり、会社の方ではプチパンデミックだったり。自分もなんとなく体調不良がずっと続いていて、かといって発熱はなく。すっきりしない日が続きました。
自分だけの10連休とかだったらまた違ったのかなぁ。
改元
人生としては2度目の経験。平成に変わった時のうっすらとした記憶では、ものすごく自粛ムードが続いていて、今思えば東日本大震災の時と同じくらい雰囲気が沈滞してたと思います。
それに比べて、なにやら年末年始の雰囲気。そこまで自分の中では盛り上がってなかったのですが、周囲の雰囲気がだんだんと賑やかになってきて、家で過ごすことが多かった自分としてはテレビとか見つつそれなりに楽しめたかなと。
そして37になった
だいぶ折り返した印象。と思ったけど70歳に定年が引き上げとかあるご時世なので人生まだまだこれからなのかも。そうは言うものの、なかなか新しいことを覚えたり挑戦するのは厳しくなりつつあるので、プログラマー35歳限界説とかあながち間違ってないのかもしれないです。